2月の自然経営研究会Monthly Conferenceで、山田 裕嗣さん、武井 浩三さん達が登壇された際にも一部発表をしましたが、日本発の自然経営企業(ティール組織、ホラクラシー経営企業)25社のアンケートデータの分析で明らかになった、自律型、自己組織化企業の経営に不可欠の共通の因子。
その内容及びそれらをどのように活用すれば自律的な組織運営が可能になるのか、分析結果を3月21日に開催される慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科ウェルビーイングリサーチラボ主催(前野 隆司共同実行委員長)shiawase3.0シンポジウム内のshiawase学会にて発表します。
「自然(じねん)経営 -日本発のティール・ホラクラシー(自己組織化)経営-」
日時 3月21日 14:00~14:30
場所 武蔵野大学1号館1-407教室
他にも興味深いさまざまな学会発表やワークショップ、シンポジウムなどコンテンツ満載なので、是非足をお運びいただければ幸いです。