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「AIの進化」よりも「人間の退化」のほうが深刻になる理由
2025年11月18日 一般記事
明らかにバブルな今のAI環境 AIの進化が凄まじいです。 ChatGPTを筆頭とした生成AIの性能の進化はおそらく皆さんも実感していると思います。 そして金融(株)の世界はもっと凄まじい。今年(特に4月以降)の …
手法やノウハウだけを追いかけ続けた人の末路
2025年11月16日 一般記事
本を一読したら即効で何かが身につく、あるいは啓示が降ってくることを期待して、「自己啓発書」を読む人は多いと思います。 一読しただけで、その本の著者のように「成功」できる気になる。 頭も良くなるし、人間関係も円滑になるし、 …
「考えるスイッチ」アマゾン予約キャンペーン
2025年11月5日 一般記事
「頭がいい人の思考のコツ 考えるスイッチ」(総合法令出版)11月11日出版 頑張っても報われないのは、あなたの考え方が間違っているからだ。 実用書としては日本初の「アート思考」「デザイン思考」「システム思考」の3つの思考 …
「なぜ小泉進次郎氏は総裁選で敗れたのか」〜私たちビジネスパーソンが学ぶべき「言葉の重み」の正体〜
2025年10月5日 論理的思考
なぜ小泉進次郎氏は敗れたのか? 日本の次期リーダーを決める自民党総裁選で、小泉進次郎氏が昨年に続いて再び敗北を喫しました。メディアは、麻生派など派閥の論理、あるいはステマ報道といった外部要因を敗因として挙げました。し …
イノベーション(改革=革命)は辺境から生まれる。境界と「ひらめき」の関係
2025年6月17日 ビジネスモデル/イノベーション
今度の7月5日に「いつもひらめいている人の頭の中」の出版記念講演会を行うことになりました。 場所は東京都内の一流ホテルや会議室・・ではなく、埼玉県ときがわ町の「トカイナカハウス」という古民家です。 実は、このトカイナカハ …
生成AIはデザイン思考やシステム思考ができない。Apple論文から見える、生成AIの限界と人間の創造性とは
2025年6月16日 自律型(ティール・アジャイル)組織・複雑系
生成AIの推論モデルの脅威 昨年(2024年)秋、OpenAIが、O1や現在のO3などの「推論モデル」を発表しました。それに続いてライバルのGoogle GeminiやClaude、中国のDeepSeekも、推論モ …
AIは「ひらめく」のか?──ポアンカレの4段階モデルと比較して考える
2025年6月7日 自律型(ティール・アジャイル)組織・複雑系
AIはひらめくことができるのか? 3月26日に「いつもひらめいている人の頭の中」(幻冬舎新書)という本を出版しました。 本の内容についてお問い合わせをいただく機会も増えましたが、その中で 「AIって、ひらめける …
【ひらめきの4ステップ】創造性は再現できる。成功者に学ぶアイデアと行動の構造
2025年5月31日 ビジネスモデル/イノベーション
「ひらめきは才能ではない。構造である」 この一文を聞いて、皆さんは驚くでしょうか。それとも、どこか納得するでしょうか。 ビジネスや人生における成功者たちの多くは、突如として天才的なアイデアを思いついたように見え …
「ひらめきのプロセス」を知れば誰もが創造性を発揮できる
2025年5月21日 ビジネスモデル/イノベーション
誰もが「ひらめく」ことができる 一つの「ひらめき」が自分の人生を変える。あるいは世界を変える。 世界を変えた起業家たちのようなビジネス(あるいは他のこと)を生み出して、誰もが認める成功者になる。 これは彼ら …
「創造力」「ひらめき」(イノベーションの力)は誰もが持つ能力
2025年4月22日 ビジネスモデル/イノベーション
3月26日に「いつもひらめいている人の頭の中」(幻冬舎新書)を上梓しました。 この本は、このサイトのテーマであり、私たちが行っている企業研修やコンサルティングのベースでもある、アート思考、デザイン思考そしてシステム思考が …
「いつもひらめいている人の頭の中」amazonレビューキャンペーン
2025年3月26日 一般記事
amazonレビューに記載の上、下記フォームにご記入ください。 いつもひらめいている人の頭の中(幻冬舎新書)
『いつもひらめいている人の頭の中』3月16日(日)17日(月)の2日間、Amazon予約キャンペーン
2025年3月13日 一般記事
「いつもひらめいている人の頭の中」(幻冬舎新書)3月26日出版 必死に考えると、ひらめかない。 「ひらめく力」は、誰もが平等に持っている基本的な能力。 しかし残念ながら、その力に自分で限界(リミッター)を設けて、自身の創 …
3月26日出版! 「いつもひらめいている人の頭の中」(幻冬舎新書)
2025年3月12日 一般記事
【情報解禁】3月26日出版! 10年ぶりの著書「いつもひらめいている人の頭の中」(幻冬舎新書)の出版が決定しました。 今月の16日、17日の両日には、豪華(?)特典がもらえる予約キャンペーンを行う予定です。 — …
トランプ政権の行く末をシステム思考とAIで予測する
2024年11月15日 システム思考
トランプ政策の因果ループ図 トランプ前大統領が、ハリス副大統領を破って、次期米国大統領になることが決まりました。 「不法移民は皆本国に送り返す」「国境の壁の強化」、そして外国製品を国内に入れないための「高関税政策」、 …

